【お知らせ】10/3(金)の厚生労働省のオンラインセミナーに倉持利恵が登壇します
法定雇用率達成を目指す企業の間で、全国から欲しい人材を採用できることから「障害者のテレワーク雇用」に注目が集まっています。本セミナーでは障害者のテレワーク雇用の実践事例や具体的な導入の手順を詳しくご紹介いたします。
障害者の法定雇用率は令和8年度7月から2.7%に引き上げられる予定であり、今後さらに障害者雇用に取り組む企業が増えていきます。
既に障害者雇用に取り組む企業の中には「障害者を募集しても応募がない」と悩みが多い一方で、障害者の中には「働きたいけれど家の近くには自分に合った仕事がない」と悩んでいる方も多く存在します。
これらのお悩みを解決できるのが、通勤圏外に在住の障害者を在宅勤務で雇用する「障害者のテレワーク雇用」です。
しかしながら「ただでさえ障害者雇用は難しそうなのに、テレワークだともっと難しいのは?」と不安になる企業も少なくありません。
そこで本セミナーでは
・障害者のテレワーク雇用の導入にあたっての注意点
・テレワークで可能な業務の選定
・在宅勤務に適した人材要件の設定
・オンライン採用の手順やコツ
など、テレワーク雇用の導入にすぐに役立つノウハウを、具体例を用いて解説いたします。
また既に障害者のテレワーク雇用を実践している企業の先進事例もご紹介いたします。
そのセミナーに、弊社(株式会社asokka)代表 倉持利恵が登壇いたします。
■開催日時
2025年10月3日(金) 13:30~15:30(開場 13:20)
■会場
Zoomウェビナー(オンライン開催)
■参加費
無料(要申込)
■プログラム(予定)
☟ 厚生労働省 セミナーご案内ページ
https://twp.mhlw.go.jp/useful/useful04.html
ぜひ、ご参加ください。
